外務省、イラン一部地域の危険レベルを引き上げ

外務省

外務省は、イランの一部地域の危険レベルを引き上げた。スポット情報も発出している。

首都テヘランを含む大部分をレベル3(渡航中止勧告)とした。すでにパキスタンやイラク、アフガニスタンとの国境地域などにはレベル4(退避勧告)もしくはレベル3を発出している。

テヘランでは、経済状況の悪化に対する不満をきっかけとした抗議活動は行われ、同様の抗議活動が継続している。当局は破壊活動等を伴う暴動について徹底的に取り締まる方針を示し、逮捕者や死傷者が出ている。イランではインターネットや国際電話が使えない、つながりにくい状態で、国際線の運航便数も減少している。