KLMオランダ航空、アムステルダム悪天候で混乱続く 除氷液の在庫不足も

KLMオランダ航空は、1月2日からアムステルダム・スキポール空港で雪や強風による混乱が続いており、数百便を欠航した。

出発機に使用する除氷液の在庫が、ドイツの供給元からの供給遅延により逼迫している。KLMオランダ航空は、スキポール空港を発着するほとんどの機体の除氷作業を担っており、1日あたり85,000リットルの除氷液を使用している。この問題はヨーロッパ全域に広がっているとしており、KLMオランダ航空では、除氷液をドイツ国内で引取りを予定している。

現地時間1月6日までに発券した、1月6日から9日までに搭乗予定の航空券を対象に、変更や払い戻しを無料とする特別対応を実施する。1月11日まで、未成年者の一人旅を全面的に禁止する。

1月2日以降、1日あたり数百便が欠航になっている。欠航便の予約客には数時間以内に代替便を提供しているものの、一部の利用者の代替便は週後半になる可能性があるという。

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