津軽鉄道、津軽飯詰駅付近で列車分離 ストーブ車両の連結を休止

津軽鉄道

津軽鉄道は、12月29日に津軽鉄道線の普通列車で連結部が分離する事象が発生したことから、ストーブ列車用客車の運行を休止している。

気動車「津軽21形」2両と客車2両を連結した4両編成の普通列車が、津軽飯詰駅を午後2時51分に定刻発車した直後に、前町線道踏切付近で先頭の気動車2両と後方の客車2両をつなぐ連結器が外れ、ブレーキ管が分離したことから全車両に非常ブレーキが作動した。

今回の事象を受け、津軽五所川原〜津軽中里間でストーブ列車用客車の連結を取りやめ、気動車「走れメロス号」のみで運転する。

ストーブ列車の運休に対する対応として、津軽五所川原駅構内4番線にストーブ列車用客車を留置し、車内を石炭ストーブを焚いて雰囲気を楽しめるようした上で無料開放する。開放時間は午前9時半から午後5時まで。