ANA、手荷物の専用コンテナの一部取り扱い終了
エミレーツ航空は、「エミレーツ・アジア・パス」を発売した。
タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、カンボジア、シンガポール、ラオスが含まれる東南アジア内のフライトを最大10便まで組み合わせることができる。
エミレーツ航空のシンガポール〜プノンペン、バンコク〜シェムリアップ・ダナン線といった以遠路線のほか、提携航空会社のバンコクエアウェイズ、バティックエアー・マレーシアのフライトを組み合わせることが可能で、同一都市を複数回訪れることもできる。変更手数料は15米ドル。
エミレーツ航空は、シンガポール、プノンペン、バンコク、シェムリアップ、ダナン、プーケット、バリ、ジャカルタ、クアラルンプールへ乗り入れている。
記事をシェアする
