フライドバイ、エアバスA321neoを150機導入へ 覚書締結

フライドバイは、エアバスA321neoを150機導入する。覚書を締結した。

フライドバイのシェイク・アハメド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム会長とエアバスのクリスチャン・シェーラー民間航空機部門CEOとの間で、覚書を締結した。フライドバイはエアバスの新たな顧客となる。

フライドバイは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを拠点に、中東を中心とした135都市以上に路線を展開している。現在はボーイング機のみを運航している。

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