エア・アスタナは、ボーイング787-9型機を最大15機追加発注する。
エア・リース・コーポレーション(ALC)からボーイング787-9型機3機を導入することをすでに発表しており、2026年にも導入する見通し。追加発注により、最大18機を運航することになる。座席数は303席。
現在はボーイング767型機で、ヨーロッパやアジア、中東へ乗り入れている。ボーイング787-9型機の導入により、北米への乗り入れも可能となる。
記事をシェアする
JAL、A350-1000型機損傷で12便欠航 12月31日まで
スターラックス航空、名古屋/中部・福岡〜台北/桃園線の機材大型化
エミレーツ航空、ドバイ〜ベイルート・北京/首都線にボーイング777-300型機改修機を投入
JAL、エアバスA350-1000型機に他社機接触 損傷で16便遅延
さんふらわあ、「片道・船旅お試しプラン」を3,000円割引 12月1日から2026年1月31日出発分まで
「kokonoyu 別府」、2027年夏開業 露天風呂付温泉大浴場を完備
JR東日本、JRE POINT特典チケットで新幹線40%引き 東京〜仙台駅が4,760ポイントなど
SBIホールディングス、ナインアワーズと資本業務提携
ANA、12月25日〜31日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜札幌/千歳線が7,500マイルなど