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マレーシア航空とグループのファイアフライは、ASEANやオセアニア路線などを拡充する。
マレーシア航空はいずれもクアラルンプール発着で、10月26日からマレへ週11往復とオークランドへ週10往復、アーメダバードへ週5往復、10月30日からメルボルンへ週21往復、10月31日からシドニーへ週21往復、11月1日から厦門へ週4往復、11月5日からダッカへ週21往復、12月1日からパースへ週14往復とトリヴァンドラムへ週7往復、2026年2月1日からアデレードへ週7往復をそれぞれ運航する。
ファイアフライも同じく、8月21日からクチンへ週11往復、8月22日からシンガポールへ週7往復、8月23日からジョホールバルへ週7往復、8月26日からペナンへ週10往復、8月30日からケランタン・トレンガヌへ週7往復、9月3日からシブへ週3往復を運航する。
さらに、12月1日からクアラルンプール/スバン〜ペナン線を週42往復とクアラルンプール/スバン〜ジョホールバル線を週26往復、2026年1月1日からペナン〜ランカウイ線を週10往復に増便する。