
ソラシドエアとエア・ドゥ、機内提供の紙コップ風カップを発売
ジェットスター・ジャパンは、2026年6月期決算を発表した。純損失は15億4,300万円で、赤字に転落した。
営業収入は749億4,000万円(前年は707億7,200万円)、営業利益は15億7,800万円(同営業損失13億3,000万円)となった。営業収入、営業利益ともに過去最高となった。為替や機材計画の変更に伴う費用を計上したことから、最終赤字となった。
総搭乗者数は561.0万人(同566.2万人)、年間平均搭乗率は過去最高の87.8%(前年は86.4%)、定時運航率は76.8%(同81.1%)となった。
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