ジェットスター・ジャパン、国内線の運賃タイプ刷新 機内持ち込み14キロの新運賃も

ジェットスター・ジャパンは、国内線の運賃タイプを刷新した。

機内持ち込み14キロとスタンダードシートの座席指定が含まれた「Mini」運賃を新設した。受託手荷物は含まれないものの、別途購入できる。

また、これまでの「Starter Plus」運賃に代わり「More」運賃を導入する。機内持ち込み7キロと受託手荷物20キロが含まれている。スタンダードシートに加え、アップフロント・シートの座席指定もできる。500円分の機内バウチャーも含まれる。

「Flex」運賃の販売は終了する。国際線の運賃タイプには変更ない。運賃の刷新は約1年3か月ぶり。

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