
フィリピン航空、エアバスA321型機改修機を東京/羽田〜マニラ線に投入
ウズベキスタン航空は、ボーイング787-9型機を最大22機導入する。
内訳は確定発注が14機、オプションが8機。同社として過去最大の発注で、中央アジアの航空ハブとしての地位を強化し、グローバルな接続性をさらに向上させる。
すでにボーイング787-8型機を保有し、ヨーロッパやアジア、アメリカ路線に投入している。ボーイング787-9型機の導入により輸送能力を向上させるほか、航続距離の延長により、さらなる長距離路線の拡大を視野にいれる。
国連総会に合わせて訪米中のウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領は、ウズベキスタンとボーイングの幹部とともに発注を祝った。