
JALグループ、羽田空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止
カタール航空と中国南方航空は、共同運航(コードシェア)を拡大する。
10月16日から、中国南方航空が運航する北京/大興〜ドーハ線と、カタール航空が運航するドーハ〜アンマン・アテネ・バルセロナ・カイロ・ダルエスサラーム・マドリード・ミュンヘン線に相互に便名を付与する。
すでに2024年4月から、中国南方航空が運航する広州〜ドーハ線でコードシェアを行っている。今後は中国政府の承認を条件に、カタール航空が運航する成都/天府・重慶・杭州・上海/浦東〜ドーハ線にも拡大を計画している。
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