
スターフライヤー、国際線の運休延長 2026年3月28日まで
エアアジア・フィリピンは、セブを再拠点化した。
フィリピンとマレーシアを含む、アジア各国とのゲートウェイとしての機能を設け、国内外の多くの都市を結ぶ。拠点はマニラに次いで2か所目。
11月15日からクアラルンプールへ1日2往復で乗り入れるほか、ダバオへ週18往復、カティクランへ週11往復、イロイロへ週4往復、マカオへ週3往復を運航する。今後数か月でネットワークを増強する。
マレーシアの旅行者は、ボホールやダバオなどの人気レジャー目的地へのスムーズな乗り継ぎが可能となる。
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