JAL、国内線当日アップグレードと空港空席待ちをJMB会員限定に 12月18日から
航空自衛隊は、アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」による展示飛行を、きょう9月13日に実施する。
東京2025世界陸上競技選手権大会に合わせて、国立競技場や東京都内各所で実施する。午後0時25分ごろから10分程度、国立競技場で展示飛行を行った後、午後0時50分ごろにかけて、代々木公園、東京スカイツリー、東京駅、東京タワー、渋谷駅、代々木公園、東京都庁の上空を飛行する。
機体の燃料は、SAFFAIRE SKY ENERGYが製造した国産の持続可能な航空燃料(SAF)を使用する。2024年3月から原料となる廃食用油を回収しており、この取り組みで回収された廃食用油を一部に用いた。共同事業者のコスモエネルギーグループを通じて供給する。
9月12日に実施を予定していた予行飛行は、悪天候のため行われなかった。
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