中国東方航空は、熊本〜上海/浦東線を10月26日から運休することを決めた。
同路線は7月11日に開設したばかりで、当初は週2往復、現在は火・金曜の週2往復を運航している。運休は計画変更上の理由によるものとしており、期間は当面の間を予定している。
松山を発着する国際線は、ソウル/仁川、釜山、台北/桃園、高雄、香港の5路線に縮小することになる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
HAC、機体整備で8便欠航 エンジントラブル影響
中国南方航空、名古屋/中部〜大連線を運休 2026年1月3日から
中国南方航空、東京/成田〜武漢線を運休 12月20日から
エティハド航空、アブダビ〜カザン線を開設 12月4日から週3往復
スプリング・ジャパン、東京/成田〜札幌/千歳線で増便 12月〜1月に計18便
HAC機緊急着陸、重大インシデント認定 右エンジン停止、左エンジン推力低下
JAL、「JAL PayマイルUPプログラム」を一部先行開始
スカイマーク、ボーイング737 MAXの機体デザインを決定
ANA、降雪で特別対応 15日の道内7空港発着便
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加