
寝台特急「サンライズ出雲91号・92号」、年末年始に運転 最大16時間超の長旅
ハワイアン航空は、日本とハワイを結ぶ路線の機内食を9月1日に刷新した。
ハワイアン航空シェフシリーズの総監修を務めている、ハワイの「MWレストラン」のウエイド・ウエオカ氏とミッシェル・カー・ウエオカ氏が手がけた、ハワイの文化的要素やテイストを取り入れたメニュー。
日本発のビジネスクラスのディナーはレモングラスチキンとチョコレートムースとハウピアのケーキ、ハワイ発ビジネスクラスではショートリブの赤ワイン煮込みやバナナクリームクランチケーキなどを提供する。日本発のエコノミークラスは引き続き、ロコモコやホノルルクッキーなどを用意する。