国土交通省航空局は、新千歳空港の計器着陸装置の定期更新工事を実施する。
工事期間は8月7日から2026年3月1日までを予定している。
視界不良時でも着陸が可能となる、通常より高機能な機器を設置している。代替装置として通常の装置を設置しているものの、通常時と比べて着陸できる条件がやや厳しくなるとしている。
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