
エア・ドゥ、受託手荷物規定を変更 2026年5月19日から
アイベックスエアラインズは、運航乗務員、客室乗務員、整備士の制服を10月1日からリニューアルする。
現行の2代目制服は2014年4月から着用しており、約11年半ぶりの刷新となる。新制服は、コーポレートカラー4色の機窓をイメージしたデザインをそれぞれ配置した。
運航乗務員の制服は、一部を国産フジスタイリング(仙台工場)で製作する。客室乗務員の制服は、宮城県の「インディゴ気仙沼」監修のスカーフを採用し、ワンピース・スカート・パンツのから自由に選択できるようにした。初の完全オリジナルデザインとなる整備士の制服は、現役整備士の声を反映させて細部までこだわって製作した。
仙台空港内1階センタープラザステージにて、「新制服お披露目会」を8月7日の午前10時から開催する。