JALエンジニアリング、航空機の廃棄部品活用の商品販売 横浜高島屋で、7月30日から

JAL廃棄部品

JALエンジニアリングは、航空機の廃棄部品を再活用した商品を、横浜高島屋で7月30日から8月12日まで販売する。

2022年から毎年実施しており、今回は第4弾。退役したボーイング777型機(機体記号:JA772J)の胴体外板を切り出したキーホルダー「FUSELAGE SKIN TAG」、未使用の救命胴衣を使用して作った「ミニチュアライフベスト」、国内線エコノミークラスのシートカバーを使用したボディバッグ、国内線仕様のボーイング777型機のシートカバーを使用したスツールなどを販売する。

販売場所は6階紳士雑貨イベントスペース。売切次第終了となる。

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