
ハワイアン航空、3路線で増便や機材大型化 冬スケジュール計画
エティハド航空は、大阪/関西〜アブダビ線を冬期に期間運休すると発表した。
運休期間は11月22日から2026年3月16日(大阪/関西発は翌日)まで。現在は週6往復を運航しており、冬スケジュールには週4往復への減便を予定していた。2026年3月17日以降は週5往復の運航を予定している。
予約客には、チェジュ航空もしくはアシアナ航空のソウル/仁川経由、ジェットスター・ジャパンの東京/成田経由、グレーターベイ航空の香港経由への変更や全額払い戻しを案内する。なお、団体予約は東京/成田経由もしくは全額払い戻しのみとなる。
記事をシェアする