エア・インディアは、東京/羽田〜デリー線を8月1日(東京/羽田発翌日)から通常運航する。
アーメダバード空港近郊での墜落事故後、インド民間航空総局(DGCA)の指示に基づき、保有するボーイング787型機の点検作業を進めていることなどから、長距離路線では15%を削減して運航を行っている。
当初は8月中も減便運航を予定していたものの、ネットワーク全体での機材運用の見直しにより、通常運航の再開を前倒しした。すでに欠航の連絡を受け、予約変更に応じた人には、再度変更を可能とする。
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