
ブルーインパルス、万博で「再挑戦」成功 35年ぶり大阪の空を舞う
ニュージーランド政府観光局は、ブランディングキャンペーン「100% Pure New Zealand」の新コンセプト「Pure Connection」を掲げた日本市場向け広告を7月14日から展開する。
新たなコンセプトには、自然・人々・文化が調和するアオテアロア・ニュージーランドで、自然と深く共鳴し、人とのつながりを感じ、文化の深淵に触れる、といった様々な「つながる(コネクション)」体験を通して、“100%満たされる”時間を過ごしてもらいたい、というメッセージを込めた。ソーシャルメディア向けの30秒と15秒動画を配信する。
公式ウェブサイトに導入したインタラクティブ要素を取り入れた「Experience Planner」では、旅のスタイルを示す画像を5枚以上選ぶと個別の旅行プランが提示される。
レネ・ド・モンチー最高責任者は、自然・人々・文化が調和するニュージーランドで旅行者が深いつながりと充実感を得られると強調した。