ウェスティンホテル東京、本場・香港で親しまれる夏の食材を盛り込んだコース料理を提供

ウェスティンホテル東京、夏の“THE”龍天門コース

ウェスティンホテル東京は、本場・香港で親しまれる夏の食材を盛り込んだ「夏の“THE”龍天門コース」を7月1日から8月31日まで提供する。

三浦漁港直送の鮮魚を丸揚げにして特製の甘酢あんで仕上げた「鮮魚の甘酢あんかけ」、鬼蓮の実と蜜なつめと一緒に壺で炊きこんだ「フィッシュコラーゲン軟骨スープ」、旬の帆立貝を特製香港フィッシュソースとガーリック醤で仕上げた一品、オリジナル甘味噌と梅ソースで楽しむ北京ダック、和牛のサーロインを苦瓜と茄子をあわせてブラックビーンズ炒めで仕上げたメイン料理、冷やし担々麺、仙草ゼリーにフルーツと黒蜜を合わせたデザートなど、前菜からメイン、デザートにいたるまで素材の持ち味を活かした料理を揃えた。

場所は広東料理「龍天門」。提供時間はランチが午前11時半から午後3時まで、ディナーが午後5時半から9時半までで、土休日は30分早く開始する。料金は18,800円、税・サービス料込。

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