外務省は、ニューカレドニアの一部地域の危険レベルを引き下げた。
対象となるのは、グランテール島の西側沿岸部の一部(ヌメアからコネまでの沿岸部)とリフー島で、レベル1(十分注意)に引き下げた。これ以外の地域はレベル2(不要不急の渡航中止)としている。
2024年5月、独立派による抗議活動が激化し、道路の封鎖や略奪、放火などが発生していた。治安が回復傾向にあることから、引き下げを決めた。
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