エティハド航空とエチオピア航空は、戦略的コードシェア提携を実施する。
エティハド航空の利用者はアディスアベバ経由で33か国55都市、エチオピア航空の利用者はアブダビ経由でアジアやオーストラリア、中東の20都市へ、シームレスな接続が可能となる。エチオピア航空は7月15日から、エティハド航空は10月8日から、それぞれアブダビ〜アディスアベバ線を運航する。
両社は3月、合弁事業の実施に向けて合意していた。
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