リヤド・エアは、エアバスA350-1000型機を25機確定発注した。パリ・エアショーで発表した。
サウジアラビアで初めて、エアバスA350-1000型機を運航する航空会社となる。将来的には50機にまで拡大する可能性がある。
サウジアラビアの公共投資基金(PIF)のヤシル・アル・ルマイヤン総裁、エアバスのクリスチャン・シェーラー民間航空機部門CEO、リヤド・エアのトニー・ダグラス最高経営責任者(CEO)が調印した。
記事をシェアする
JAL、東京/羽田〜シンガポール線にファースト・プレエコ設定 777-300投入
エミレーツ航空、ドバイ〜オスロ線にエアバスA350-900型機を投入
AirJapan、運航を終了 デュアルブランド戦略へ転換
HIS、「JALタイムセール」開催中 ダイナミックパッケージで割引
JAL、純利益676億円 2025年4月〜9月期、自社株買い200億円
「楽天トラベル 秋冬SALE」、10月29日午前10時開始
JAL、クアラルンプール行きで特別運賃 往復6万円から
ベルトラの「VELTRA クルーズ」がプリンセス・クルーズの販売開始 約9,000航路のリアルタイム予約可能に #PR