日本航空(JAL)は、伊丹空港にて地上支援作業車両であるトーイングトラクターに、バイオディーゼル燃料100%の「B100燃料」を5月26日から使用している。
「B100燃料」は、廃食用油・植物油を原料とするバイオディーゼル燃料で、軽油と比べて1リットルあたり2.62キログラムの二酸化炭素排出量削減の効果が見込まれる。植田石油が家庭から回収した廃食油から、マイナミ貿易大阪給油所が「B100燃料」を製造し、供給する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
関西国際空港T1、国際線旅客便の停留料と着陸料割引制度を改定
神戸空港T1に「なか卯」、10月29日オープン
JAL、中部国際空港サクララウンジでミツカン「フルーティス」を期間限定提供 11月10日まで
AirJapan、運航を終了 デュアルブランド戦略へ転換
HIS、「JALタイムセール」開催中 ダイナミックパッケージで割引
JAL、純利益676億円 2025年4月〜9月期、自社株買い200億円
「楽天トラベル 秋冬SALE」、10月29日午前10時開始
JAL、クアラルンプール行きで特別運賃 往復6万円から
ベルトラの「VELTRA クルーズ」がプリンセス・クルーズの販売開始 約9,000航路のリアルタイム予約可能に #PR