
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
エミレーツ航空と中国国際航空は、パートナーシップ強化に向けた覚書を締結した。
エミレーツ航空のアドナン・カジム副社長兼最高商務責任者と中国国際航空のヤン・フェイ上級副社長兼最高商務責任者が、インド・デリーで署名した。両社は1999年7月に提携を開始している。
中国とアラブ首長国連邦(UAE)を結ぶ路線のみならず、北京とドバイ発着の一部の路線で相互に共同運航(コードシェア)を実施する。貨物やマイレージプログラムでも協力する。運航スケジュールや最低乗り継ぎ時間の調整も行う。収益管理、データ分析、持続可能な航空燃料(SAF)の分野でも交流する。
エミレーツ航空は深セン、杭州の乗り入れを開始すると発表するなど、中国本土への投資を拡大する中で、パートナーシップの強化により、高まる旅行需要に対応する。
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