
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、「TAOYA箱根」を11月1日開業
コートヤード・バイ・マリオット札幌は、ランチブッフェ「スペイン郷土料理フェア」を5月15日から6月30日まで提供する。
ディナータイムは、北海道キュイジーヌレストランとして北海道の旬の食材を使用したアラカルトメニューかコース料理を提供する。
Substanceのランチブッフェ・フェア第3弾となる。人気のベジタブルデリは太陽の恵みを受けたフルーツや野菜で彩る。新鮮な魚介でつくるイカ墨のパエリアやハンバーガー、迫力ある原木ハモンセラーノも登場する。デザートもバスクチーズケーキをはじめ、スペインのアンダルシア地方に伝わるお米のデザートである「アロス・コン・レチェ」などを提供する。
ディナータイムは、「北海道キュイジーヌレストラン」でアラカルトまたはコース料理を提供する。アラカルトには「牛テールのフォー カムオハウ風」や「甲殻類とウニのニョッキ いくらがけ」、「オリジナルスパイスを纏った骨付き若鶏の特製スープカレー ふっくりんこ添え」を提供する。コースはフランス語で春を意味する「Menu Printemps(プランタン)」を提供する。メニューには「北海道産マゾイのポワレ ブイヤベース仕立て ヤリイカのボロネーズと共に」、「塩麹でマリネした仔羊鞍下肉のキャノン 北海道産姫竹のグリエ」などが登場し、3種類のコースによって品数が異なる。
場所はオールデイダイニング「Substance(サブスタンス)」。時間はランチが午前11時半から午後2時半までで、最終入場は1時半。ディナーが午後5時から9時半ラストオーダーまで。料金はランチが大人3,600円、子ども1,800円。ディナーはコースA(5品)8,900円、コースB(6品)11,500円、コースC(7品)15,000円。アラカルトメニューは900円から。税・サービス料込み。ディナーコースは前日までの予約が必要。