
星野リゾート、新ブランド「LUCY」を始動 ”山小屋”の快適性の向上を視野
メルキュール東京日比谷は、「歌舞伎」とコラボした「桜」アフタヌーンティーを3月10日から5月31日まで提供する。
テーマは、歌舞伎三大名作のひとつに数えられる「義経千本桜」。スイーツは、義経千本桜に登場する狐をイメージした「源九郎狐甘酒のチーズケーキ」、炎を想わせる火焔隈をチョコレートに施した「チョコレートテリーヌ アプリコットのパートドフリュイ 抹茶テリーヌ」、いちごとのピュレと桜フレーバーを組み合わせた「苺と桜のムース」、皇居の森を飛ぶ蜜蜂から採取したハチミツを使用した「焼きたてフィナンシェ 皇居蜂蜜さくら」、桜の花びらのような「ボンボンショコラ フランボワーズ」など。セイボリーは、「塩麹風味鶏肉のトルティーヤ」、「鯛のマリネ」、「キッシュ」などを用意する。
ドリンクは1人1杯限定の「隈取ラテ」のほか、コーヒー・紅茶・フレーバーティーなどを90分制のフリーフローで提供する。
場所はフレンチレストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」。提供時間は午後1時半から5時半まで。料金は1人7,000円(税込)。