
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
日本航空(JAL)は、2025年3月期第3四半期(2024年4月〜12月)の業績を発表した。純利益は910億円だった。
売上収益は1兆3,859億円(前期比10.9%増)、営業費用は1兆2,537億円(同11%増)、財務・法人所得税前利益(EBIT)は1,442億円(同11.9%増)だった。
国際旅客では訪日需要と日本発ビジネス需要を取り込んだほか、国内旅客ではキャンペーンによる需要喚起により、第3四半期の有償座席利用率は過去最高水準の82.9%となった。貨物郵便は中国・アジア発米州向け貨物や医薬品などの高付加価値貨物の獲得を強化した。LCC事業のEBITは前年の7倍に急伸した。有償座席利用率はZIPAIRが83.7%、スプリング・ジャパンが78%だった。
通期の業績予想と配当金予想は据え置く。1米ドル145円、ドバイ原油が1バレル90米ドル、シンガポールケロシンが同110米ドルを前提としている。
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