日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は、東京/羽田〜宮古線にボーイング787-8型機を投入する。
両社で共同引受運航を行っており、8月1日から31日にかけて初めて同型機を導入する。ファーストクラスのサービスも設定する。宮古では一部サービスの提供を行わない。航空券の販売開始は1月22日午前10時ごろを予定している。
同期間、東京/羽田〜石垣線にも同型機を投入する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、国内線でのオーディオサービスを終了 シートモニター非搭載機材が対象
ANA、機内Wi-Fiで動画視聴が可能に 国際線エコノミーもWi-Fi無料へ、767から順次
ユニー航空、ATR72-600型機を最大22機導入
ジェットスター・アジア航空、事業を終了
エア・ドゥ、「DOセール」開催 8月〜10月搭乗分、全路線一律7,000円
セブパシフィック航空、フィリピン独立記念日で記念セール 片道300円から
エア・インディア機が墜落 アーメダバード発ロンドン/ガトウィック行き、ボーイング787-8型機
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR