マレーシア航空とウズベキスタン航空は、共同運航(コードシェア)を再開する。
ウズベキスタン航空が運航するタシケント〜クアラルンプール線と、マレーシア航空が運航するクアラルンプール〜ランカウイ・コタキナバル線などに、相互に便名を付与する。
これにより、東南アジアや中央アジアなどの利用者にとって、接続性の向上や新たな旅行の機会が開かれるとしている。すでに航空券の販売は開始している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、ロンドン・ストックホルム行きで受託手荷物搭載できず
JALカード、「夏の祭典2025」を実施 利用額に応じ抽選で最大5万マイル
カムチャツカ半島の火山噴火、欧米便で大幅な遅れ 欠航便や途中寄港も
エミレーツ航空、機内でのモバイルバッテリーの使用や充電を禁止 10月から
ソラシドエア、長崎~東京/羽田線の搭乗者に特典 長崎館など10施設で、就航20周年記念
JAL、誕生月・翌月に国内線搭乗で300マイルを付与 2026年8月まで
大阪・関西万博、シャトルバスの輸送力増強
ピーチ、旅フェス第2弾で「国際線セール」開催 片道4,990円から