
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
日本トランスオーシャン航空(JTA)は、機内Wi-Fiサービスでストリーミング配信による動画視聴サービスに、12月20日から対応する。
全便が対象で、これまでのウェブサイトの閲覧、メールやSNSの送受信に加えて利用できるようにする。利用料金は無料。引き続き、音声・ビデオ通話は利用できない。
また、Wi-Fi接続時に提供している、「島唄」、「沖縄POPS」などのJAL/JTAオリジナルコンテンツは、12月31日をもって提供を終了する。
記事をシェアする