
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
日本航空(JAL)は、12月1日のメルボルン発東京/成田行きJL774便(ボーイング787-8型機、機体記号:JA840J)に乗務する運航乗務員2名からアルコールが検知され、出発が3時間11分遅延した。
ホテルで行った事前確認でアルコールが検知され、その後も検査を実施し、最終的にアルコール量が0.00mg/lを確認した上で、出発した。
同便はメルボルンを午前10時31分に出発し、東京/成田に午後5時57分に到着した。乗客は103名、運航乗務員は機長2名と副操縦士1名、客室乗務員8名の計11名だった。
運航後の聞き取り調査で、運航乗務員3名のうち2名が制限を上回るアルコール量を摂取していたことが判明した。
JALは、国土交通省に報告した。今後、当事者や関係者への聞き取りを進め、必要な対策を速やかに実行していくとしている。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR