成田国際空港と日本航空(JAL)、慶應義塾大学は、成田空港で地震防災演習を12月6日に実施する。
地震学・災害情報・防災教育などを専門とする慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子准教授監修のもと、震度6強が観測された場合を想定した空港内での避難訓練を実施する。
日時は12月6日午後2時から2時20分まで。場所は第2ターミナル内。参加者はJALグループ社員を含む空港従事者60人と大木聖子研究会の学生約40人。
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