スターラックス航空は、神戸〜台北/桃園線を2025年上半期にも開設する意向を示した。
神戸空港では2025年に、国際チャーター便の運用を開始する。新ターミナルには2つ以上の国際線ゲートを設ける。すでに大韓航空やフンヌ・エアが乗り入れの意向を示している。
スターラックス航空は現在、札幌/千歳・函館・仙台・東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西・高松・福岡・熊本・沖縄/那覇の日本10都市に乗り入れ、台北/桃園と台中を結んでいる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
MAVCOM、エアアジアXの福岡〜台北/桃園〜クアラルンプール線への航空交通権割当を取消
香港エクスプレス航空、フーコック就航 ベトナム3都市乗り入れ
ベトジェットエア、沖縄/那覇〜ダナン線でチャーター便 1月〜2月に1往復
イースター航空、熊本〜釜山線を開設 12月19日から
ITAエアウェイズ、ローマ〜トリポリ線を開設 2025年1月12日から週2往復
ピーチ、国内3路線で「弾丸往復運賃」を追加設定
スターフライヤー、12月〜3月搭乗分対象の緊急タイムセール開催 7,600円から
別府温泉 杉乃井ホテル、 新棟「星館」を2025年1月23日開業
チャイナエアライン、「CALWINTER SALE」開催 台北往復2万円から
「BOUROU LAKE TOYA」、北海道・洞爺湖に12月25日開業