
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
ルフトハンザグループは、タイ就航65周年を祝った。
タイへの初の乗り入れは1959年11月1日で、ハンブルクからデュッセルドルフ、フランクフルト、ローマ、カイロ、カラチ、カルカッタを経由し、ほぼ2日間かけt画飛行した。
現在は、ルフトハンザ・ドイツ航空がミュンヘンとフランクフルト、スイス・インターナショナル・エアラインズがチューリッヒ、オーストリア航空がウィーンから、タイへ最大31往復を運航している。10月にはエアバスA380型機の乗り入れも再開した。
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