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JALとFDA、FDA就航15周年記念キャンペーンを共同で実施
スターフライヤーは、2025年3月期の中間決算を発表した。純利益は6億6,400万円だった。
売上高は208億7,300万円、営業利益は3億1,200万円、経常利益は6億4,100万円となった。売上高は中間決算では過去最高となった。営業外収益として為替差利益3億2,600万円を計上した。
通期の業績予想は、売上高424億4,000万円(前回発表比2億5,000万円減)、営業利益6億3,000万円(同5億8,000万円減)、経常利益11億2,000万円(同6億円減)、最終利益9億7,000万円(同4億円減)に下方修正した。
想定為替レートの140円より円安が予想され、外貨建ての整備費用や機体リース料などの営業費用の上昇が見込まれるとしている。