大韓航空は、神戸〜ソウル/仁川線のチャーター便を、2025年春から運航する計画を明らかにした。
機材はエアバスA321neoもしくは同等の機材を使用する。神戸新聞によると、1日2便を運航する。
神戸空港では、2025年春から国際チャーター便の受け入れに向け、駐機場の拡張や新ターミナルの整備などの準備を進めている。新ターミナルでは国内線1日40便にも対応し、国内線と国際線のゲートをそれぞれ2か所設ける。
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