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カナダ・アルバータ州観光公社は6月14日、ジョセフ・スカウ観光・スポーツ大臣やデービッド・ゴールドスティーンアルバータ州観光公社CEOなどの代表団が来日し、記者説明会を開催した。
今年4月からウエストジェット航空による東京/成田〜カルガリー線がデイリー運航になったほか、冬スケジュールも週3往復で運航を継続し、カナダ・アルバータ州と通年でアクセスが可能となった。
2035年までの観光消費の目標達成に向けて、戦略をアップデートし、「マーケティング」「アクセス」「プレイス」の3つの軸で実行していく。マーケティングはウェブプラットフォームを持ち、レガシーメディアも活用すること、アクセスは年間1,000万カナダドルの投資を行って更なる路線拡大を検討すること、プレイスは主要観光地の周辺地域の開発、空港からのアクセスの改善などを行うことが含まれているという。
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