日本航空(JAL)とENEOSは、持続可能な航空燃料(SAF)の売買契約を締結した。
ENEOSは国内の石油元売りとして初めてSAFを輸入し、JALへ供給する。
JALは全燃料搭載量のうち、2025年度に1%、2030年度に10%をSAFに置き換える目標を掲げ、SAFの調達を進めている。ENEOSはSAFの原料調達から製造、販売に至るまでの一貫体制の構築を進めており、和歌山製造所でのSAFの製造を検討している。
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