日本航空(JAL)は、羽田・成田空港のラウンジで、紙製歯ブラシの提供を4月1日から開始した。
エステックが開発し、フジモリ産業と三和歯刷子工業所が加工などを手掛けたもの。使い捨てプラスチック歯ブラシの代替品として、環境負荷の低減を目指す。3回程度の使用が可能だという。
JALでは、歯ブラシの素材変更を2025年までに実施する目標を掲げていた。
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