フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト、東京の有名店と共同開発した冷凍食品を販売開始 3月12日から

フェアフィールド道の駅 冷凍食品第一弾

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは、東京の有名店と共同開発した冷凍食品を3月12日から各ホテルにて販売開始する。

このプロジェクトでは、マリオット・インターナショナル・ジャパンと積水ハウスの共同事業で、地域経済活性化を目指して、全国の道の駅に近接した場所に29軒の宿泊施設を運営している。

自由が丘のパン屋「アルチザン・ブーランジェ・クピド!」、田園調布のフレンチ惣菜屋「ル・トレトゥール 024」との共同で開発した。商品は、それぞれ地域限定となる栃木県、京都府、奈良県、和歌山県の特産品を用いたものと、全施設共通のものを合わせて計13種類。24時間いつでも購入でき、宿泊者用コミュニティスペースで温めて食べることができる。

4月には第2弾として、北海道、岐阜県、三重県、兵庫県、岡山県、広島県の冷凍食品の販売を開始する予定。

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