
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
チャイナエアラインは、富山〜台北/桃園線の運航を、1月31日から再開した。
臨時便として、3月30日まで水・土曜に運航する。機材はボーイング737-800型機を使用する。新型コロナウイルスの影響で、2020年3月から運休していた。2023年春と秋にも臨時便を運航している。
2月1日には、定期便の早期再開と誘客のため、台北市内で意見交換会を実施し、能登半島地震の状況や利用促進に向けた取り組み、県内の観光地を紹介するイベントを実施した。
■ダイヤ
CI2171 富山(11:25)〜台北/桃園(14:10)/水・土(1月31日〜3月30日)
CI2170 台北/桃園(06:35)〜富山(10:25)/水・土(1月31日〜3月30日)
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