東京都は、「都心部・臨海地域地下鉄」の営業主体として東京臨海高速鉄道、整備主体として鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)と事業計画の検討を行うことに合意した。
2022年11月の事業計画案では、東京駅と有明・東京ビッグサイトを結ぶ全長約6.1キロの路線で、途中新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場(いずれも仮称)の各駅を設置する計画となっている。
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