
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
キャセイパシフィック航空は、機内エンターテイメントに「Disney+」のオリジナルコンテンツを導入した。
アジア太平洋地域の航空会社では初めての導入となる。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックのシリーズやドキュメンタリーなどで、計100時間以上のコンテンツを追加した。
シートバックのモニターは全機の全座席に装備しており、エアバスA321neoには、全クラス・座席に4Kスクリーンを搭載している。
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