東海道新幹線の車内喫煙ルーム、3月15日で終了 移動中のタバコ“完全NG”に

東海道新幹線 喫煙ルーム

JR東海は、東海道新幹線の車内にある喫煙ルームについて、3月15日をもって全て廃止すると発表した。近年の健康増進志向の高まりや喫煙率の低下を踏まえた対応で、翌16日からは新幹線の車内で喫煙することはできなくなる。駅コンコースやホームの喫煙ルームは残る。

東海道新幹線の車両には現在、3・10・15号車デッキに喫煙ルームが設置されている。撤去後のスペースには非常用飲料水を配備し、災害等への対応力を強化するという。

全廃に先立って、7号車デッキの喫煙ルームは2022年3月に廃止されており、このうちN700Sでは、一時的な打ち合わせやウェブ会議、電話などで利用できるビジネススペースに転用されている。