日本航空(JAL)は、1月2日に海上保安庁機と羽田空港で衝突したJAL516便の乗客1名に、新たに肋骨骨折が判明したと明らかにした。
これにより、けが人は捻挫1名と打撲1名をあわせた3名となった。当日に体調不良により医療機関を受診した人は1名減の12名となった。
同便は羽田空港への着陸後、乗員12名と乗客367名の計379名全員が緊急脱出した。
記事をシェアする
フィンエアー、ストライキで約100便を欠航 5月5日に
エティハド航空と中国東方航空、合弁事業を開始
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
JAL、国内線「おうちで機内販売」でオリジナルガンプラの予約受付を開始
アラスカ航空とフィリピン航空、提携に合意
ジャンボフェリー、「ふね泊」プランを拡大 1泊4,990円から
「星野リゾート リゾナーレ下関」、12月11日開業 九州・山口エリアにブランド初進出
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月5日まで
星野リゾート、新ブランド「LUCY」を始動 ”山小屋”の快適性の向上を視野
エアアジア、タイ行きで「ミッドイヤープロモーション」 片道14,990円から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR