運輸安全委員会は、2日に羽田空港で発生した、JAL機と海上保安庁機の衝突事故の調査のため、担当調査官6名を指名し、現地に派遣したと発表した。
この事故は、札幌/千歳発東京/羽田行きJAL516便(エアバスA350-900型機、機体記号:JA13XJ)が着陸後、海上保安庁の航空機と衝突して機体が炎上した。JAL機の乗員乗客379名全員は緊急脱出し、無事だった。海上保安庁機は機長が脱出したものの、残る5名の死亡が確認されている。
記事をシェアする
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
フィンエアー、パイロット36名を一時帰休 スト影響長期化で
ANAHD、純利益1,530億円 2025年3月期、売上高過去最高
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
JAL、ファーストクラスの当日アップグレード料金を値上げ 東京/羽田~沖縄/那覇間は15,400円に
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
チェジュ航空、48時間限定セール開催 日韓線が片道1,000円から
チャイナエアライン、ゴールデンウィークセール開催 GW中出発も対象、往復19,500円から
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR