リヤド・エア、2つ目の機体塗装をお披露目

リヤド・エア

リヤド・エアは、2つ目の機体塗装をドバイエアショーで発表した。

ラベンダーとインディゴで装飾された虹色のデザインで、胴体後部には羽のようなデザインを施した。英語とアラビア語で社名で描き、トレードマークを垂直尾翼、エンジン、機体下部に塗装している。インディゴのテーマを継承し、伝統的なベドウィンのテントのねじれた天蓋とアラビア書道のエレガントな曲線からインスピレーションを得た、印象的なラインを取り入れている。

リヤド・エア

リヤド・エアは、サウジアラビアの公共投資基金(PIF)が出資した新規航空会社で、今年3月に確定29機、オプション33機のボーイング787-9型機を発注することを発表。ボーイング機に統一して運用を効率化する。2025年にも初飛行を計画しており、2030年までに3億3,000万人の利用を目指している。サウジアラビアの非石油国内総生産(GDP)に200億米ドルの貢献と、20万人以上の新規雇用の創出が見込まれている。

初号機のボーイング787-9型機(機体記号:N8572C)は全面ラベンダー塗装で、MIATモンゴル航空がリース導入を予定していた機体を引き取り、6月にアメリカ・ノースカロライナ州のチャールストン工場からリヤドへ飛行。パリエアショーにも出展した。 3月にボーイング787-9型機を最大72機導入すると発表し、GEnxエンジンを90基契約した。